2015.06.13 | Katsunori Ui

信・義・仁・忠・礼 実は任侠な服「アオザイ」

アオザイ博物館

ずらっと並ぶアオザイ。「4枚の布」時代から現代まで…これが個人コレクションとは。

Xin Chao!

日本では梅雨に突中にし、エリアによっては豪雨の被害が出ているようですが、こちらでも雨季が始まりました。南国特有の「ザーッ」と降るパターンですが、雨が上がった後は涼しい風が吹いて心地よいです。

今年は日本からベトナム、またベトナムから日本観光が例年になく盛り上がっているようですが、
日本人がベトナムでイメージするものと言えば

アオザイ!
*南部では「アオヤイ」って発音します。

ほんの数年前までは女性の普段の服装はアオザイ
男性も女性も、正装はアオザイ
(学校によっては)毎週決まった曜日にアオザイで登校
ベトナムエアラインの女性は制服がアオザイ
その他…はい。ここには書けません…

で、このアオザイ。体の17か所のサイズを計ります。
(帽子も作る場合は18か所)
結果として…体にぴったり!
裏を返せば…体型が変わると着られない逸品の出来上がり。

そもそも、このアオザイ。チャンパ族の民族衣装から始まり、次いで王族の服→高級官僚の服→一般の人の服へ。
当時は体の線を強調するものではなかったのですが、
1934年に一人のデザイナーが、今の体の線を強調するアオザイを作成。
それがきっかけで今の形が出来上がったそうです。
*アオザイ博物館…あるんです。個人経営のそんな博物館が…で教えてもらいました。

王族、高級官僚時代の服を見ると、首元のボタンは決まって五つ。「なぜ」と思って理由を尋ねると…
「これは

信・義・仁・忠・礼

を表しています」と…。
うーん…ボタンの数に意味があるとは…質問したものの、回答があるとは思っていませんでした。

ちなみに…当時の技術ではアオザイを洗濯することができないため、基本的には外干しするだけ。
黒檀でできた箱にしまっておいて、服についた匂いを黒檀の香りでごまかしていたそうです。

そしてこの記事…実は「べとまる」はじめいくつかのブログとの共同企画です。
本来のテーマは…
「2時間内にホーチミンではアオザイ女子をどれくらい見つけられるのか」
えっ?アオザイ美人の写真がない?…理由は最後のリンクでご確認ください…

ホーチミンの中心でアオザイを求めて|Don’t think. Feel! ホーチミン駐在SEのらくがき帳
http://www.kazuweb.asia/vietnam/finding-aodai/
アオザイ女性との写真撮影に見るベトナム女性の価値観について?|Asia Plus社長のベトナム起業ブログ
http://asiaplusjp.tumblr.com/post/121972569250
これであなたもベトナムに来たくなる?!必見♡ ベトナム アオザイ美女特集|アジアで働くWEBメディア|アジア求人のICONIC
http://blog.iconic-jp.com/vietnam-sightseeing/
2時間内にホーチミンではアオザイ女子をどれくらい見つけられるのか(ブログコラボ企画)|べとまる
http://www.vietmaru.com/archives/44233842.html