2014.03.21 | Katsunori Ui

ホーチミンから「影」がなくなる日

聖マリア大聖堂

昨年雨季直前に撮影。この時期、太陽は「北」を通ってるはず。

Xin Chao!

あー、久しぶりのブログ更新です。
おかげさまでホー・チミン市赴任から一年たちました。

メンバーと友人に恵まれ、生ガキをたらふく食べたり(同行した友人の内1名、腹痛に)、とある田舎で犬の丸焼きを勧められたり、路上でアヒルの丸焼き買って一人北京ダックしたりと、楽しい毎日を送っています(すべて食いもんということは置いといて)が…。
一年間過ごして後から気が付いた、大切なイベントが!!

日本では今日は「春分の日」。

昼の長さと夜の長さが同じになる日ですよね。
ここから夏至に向かって昼が夜より、どんどん長くなり続けるわけですが…夏至のときの太陽は「北回帰線」まで北上しますよね。
ホー・チミン市。北回帰線より南にあるんです。

念のため調べてみると…
北回帰線→北緯23度26分くらい
ホー・チミン市→北緯10度45分

確かに北回帰線より南です。今日「春分の日」は太陽が赤道上なので…ここから6月20日くらいに向けて太陽がどんどん北に上ってくると、
いつかホー・チミン市の真上を通るはず。ということは、その日の正午近くには…

ホー・チミン市から「影」がなくなるはず!!

正確には「なくなる」ことはないんでしょうが、日本では見られないほど短い影を体験でるはずです。
ちなみに、その日付は…おそらく4月27日前後(正確に計算してません。かなり適当です)。
その前後は、棒を地面に立てて観測したいと思います。

で、もうひとつ。
夏至になる前に太陽が真上を通る日がある=太陽が天頂より北を通る時期があるってことです。
うーん…昨年もあったはずだけど…気が付かなかった…。