2013.11.12 | Katsunori Ui

ベトナム人の合理性

ベトナムの祝儀袋

ちゃんと名前も書かれているので、お金を入れるだけ!

Xin Chao!
どうやら雨季が終わったらしく、晴天続き、最低気温25℃を下回らないホー・チミンです。

今日はベトナム人の合理的な考え方について。

先日、スタッフの結婚パーティーに出席しました。で、そこで「なるほど」と思ったのがご祝儀袋。
こちらでは、案内状を入れている封筒がそのままご祝儀袋になります。
封筒には名前も入っているし、お金を入れるだけ。日本のように前日(もしくは当日)になって…
祝儀袋をコンビニに買いに行く必要がない!
この時だけのために、筆ペンを買いにコンビニに行く必要がない!
この時だけのために、チラシの裏で名前を書く練習をする必要がない!

なんて合理的なんだろう。

あたりを見渡すと、ベトナム(ホー・チミンだけかもしれませんが)では合理的なことがたくさん。

空いてたら対向車線でも走ってよい(法律では禁止)
夜ならビールを飲んで運転してよい(法律では禁止)
店が狭い場合、目の前の車道に客席を出してよい(法律では禁止)
お釣りの小額紙幣がない場合、飴で代用してよい(法律では?)

これらの他に「有名ブランドは一般名詞だから使ってよい(先日、露店でシャ×ルのマスクを見ました)」や「タクシーは道を間違えてもよい(料金はもちろん余分にかかる)」など、合理的な事象は数え切れず…
でも、こんな合理的なベトナム人も(繰り返しますが、ホー・チミンだけかもしれません)「なぜそこにこだわる」ということがあります。それは

時間に縛られないこと

面接で「遅刻は何回まで許されますか?」って何人に聞かれたことか…(幸いなことに弊社のスタッフは時間をきっちり守ってくれています)
もちろん、コンサートや各種イベントは時間通りに始まりません。炎天下でお客さんを待たせていても何のアナウンスもありません。しかし、終了時間だけはきっちり守ってくれます。

これもある意味「合理性」なんですかね。