2013.09.16 | Katsunori Ui

「それ、地毛ですか」って思わず聞いちゃいました。

少数民族衣装

蛍光色をふんだんに使うのが特徴。どんな理由があるんだろう…?

Xin Chao!

先日、ハノイを経由してラオス国境近くまで行ってきました。
ハノイから車で約5時間…北部の雨季は日本の梅雨に近い感じで、「しとしと」と、ずーっと降り続く雨。街中で普通に「傘」を売っていて、ちょっと新鮮でした。

さて、今回の旅の目的の一つは「少数民族」に会うこと。
って、知り合いいるわけでもなく、アポイントがあるわけでもなく、たぶんここら辺に行けば会えるはず(あっ、少数民族の村はわかってますよ)ということで…

出会えました!少数民族の方に!!

ベトナムは、主要な民族だけで54(政府が区分している数字で、もっと多いという説も)あり、うちキン族が85%強を占めます。それ以外は「少数民族」ってことになるんですが、彼ら、もちろん都市部に出る若者も多いのですが、いまだに自分たちの文化を守って、その土地で生活している方も少なくないんです。
で、写真はモン族の女性。昔は手染めの糸を使っていたらしいのですが、最近はナイロン製の工業製品のほうが色鮮やかで丈夫だから、それを市場で買って使っているとのこと。髪形も気になったので(近くにいた小学生くらいの女の子…年齢聞くと15歳って言われてびっくりしました…が髪の毛を伸ばしていたので)「地毛?」って聞いたら

馬の尻尾!

ほかの民族でも馬の毛を髪飾り(というのか?)に使うらしいが、理由は不明。で、この派手な衣装の理由も不明…。狩りの際に動物に間違えられないようにかなぁって一瞬思ったんですが、農耕民族だし…。
ご存知の方、教えて下さい。

ちなみに、ハノイ郊外には「牛乳」の産地もあり、そこで食したチーズ(砂糖をふんだんに加えて、ほぼチョコレート)や露店で売ってたパパイヤ(2Kg で2万ドン、約100円)など、食べるのが大好きな私には楽しい旅行でした。
朝飯の「フォー」の店で「珍しい!外国人か!店からのサービス!」ってウォツカ出されたときは困りましたが…。